講師プロフィール&これまでの歩み
My profile &history

Profile
小柳春香 Koyanagi Haruka
学歴
静岡県立清水南高校芸術科卒業。武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。同大学院修士課程修了。在学中、福井直秋記念奨学金受給生。ウィーン国立音楽大学マスタークラス修了。
職歴
2020〜La musiqueピアノ教室主宰。常葉大学保育学部ピアノ非常勤講師。コンクール審査員(日本クラシック音楽コンクール・全日本ジュニアクラシック音楽コンクール・全国こどもピアノコンクール)。
師事
ピアノを新納紀子、佐藤紗規子、森永美穂子の各氏に師事。またアルヌルフ・フォン・アルニム、カール・バルトの各氏のレッスンを受講。伴奏法を三ツ石潤司氏、室内楽をクレメンス・ドル氏に師事。
賞歴等
第23回静岡ピアノオーディション大学・一般の部入賞。第10回ジュラ・キシュ国際ピアノコンクール入賞。第39回及川音楽事務所オーディション合格。東京国際芸術協会海外マスタークラス助成オーディション合格・学費免除。静岡県演奏家協会会員。
演奏活動
川根ピアノリサイタル開催。子供のための「こぐまの音楽会」主催。大学卒業演奏会出演。島田市成人式ピアノ演奏。静岡県立病院ボランティアコンサート出演。東京雑司ヶ谷音楽堂演奏会出演。藤枝市ランチタイムコンサート出演。Brisa ballet studioバレエ発表会ピアノ演奏。リサイタル伴奏ピアニストなど、都内県内で活動。

My history 〜これまでの歩み〜
♪ピアノを習い始める…4歳の時に自らやりたいと言って習い始めましたが、のんびりマイペース&飽き性で続かないと思われていたため、いつ辞めても良いように少し離れた教室に通いました。ですが、運良くとてもいい先生に出会えて毎回通うのが楽しみでした♫

♪ピアノの道を目指すきっかけ…小学2年生の時に先生が演奏したショパン作曲〈幻想即興曲〉を聴いて感動し、自分も弾けるようになりたい!と思って祖母に話したところ「音大に行けば弾けるようになるよ」と言われて目指すようになりました。また、小学6年生の時にコンクール初出場して入賞したことで本格的に音楽の道に進みたいと思うようになりました。
♪進路…当初から音楽高校を目指していましたが、普通高校に行った方が選択肢が広がるので迷いました。しかし、ピアノ以外で頑張れることがなかったのと当時流行っていたドラマ「のだめカンタービレ」にハマり、よく考えず憧れだけで音高・音大に行きたいという気持ちが強くなりました。
♪音高に進学…いざ音大を目指すため音高に進学しましたが、入学してから周りのレベルの高さに圧倒され、初日で辞めたいと口にする程でした。しかし次第に音楽仲間と切磋琢磨し合って、3年次には選抜の公開レッスン生に選ばれたり、AOIの舞台に立てたりと努力することの楽しさに気づいた高校生活でした。

♪憧れの音大に進学…尊敬する素晴らしい師匠の元で4年間学び、レッスンでは毎回多くのことを吸収しました。一方で専攻ごとクラスや授業も全く違い、周りにピアノ専攻が大勢いて、門下生も優秀な子ばかり、完全実力主義なのでつい人と比べてしまうこともありました。そして音楽はゴールがないので、常に自分と向き合わなければならない苦しさもあります。また将来への不安が重なったり”自分らしい演奏”を模索したりと何かと葛藤している時期でした。


♪ウィーン短期留学…大学卒業後、将来を見つめ直すために1度地元に戻りました。1年間地元の教室でピアノ講師として働く中で、次第にもっと学びたいと思う気持ちが強くなり、思い切ってウィーン国立音楽大学に行きました。そこで本場の空気や音楽に触れ、食べ物も人も違い自由でとても楽しかったのを覚えています。

♪大学院進学…その後、試験勉強&猛練習して大学院へ進学しました。大学院では実技試験で45分間ほどの作品を演奏するので、10時間練習する日々でした…。しかし人生でこんなに音楽と向き合える時、練習できる時は今だけだと思い、楽しく弾いていました。また作曲家F.リストの研究をしていて論文を書くために独・英の文献を読み漁ることで語学も身についたり、図書館巡りしたりと新鮮でした。これでもかとピアノ&自分と向き合い、何一つやり残したことも後悔もない学生生活でした。


♪ピアノ講師として…これまで応援してくれた家族に感謝を忘れずに、学んできたことや経験を全て活かしていきたいと思っています。今は生徒さんが上達・成長していくことがとても嬉しく、やり甲斐を感じています。この先も学び続けて理想の講師となれるように精進して参ります。